教室のご案内

講師紹介

手作り靴教室・靴工房(東京)

土屋聡

靴経歴
職業訓練校台東分校 製くつ科卒業
義肢装具会社 型紙・製甲職人
皮革産業技術者研修終了
World Championship in shoemaking 2019,7位受賞
2006/夏 国立に靴教室・土屋聡靴工房.を開く
2006から 靴教室の傍ら「自作工房hiro」にて講師勤務
現在も更なる靴木型の技術を磨く日々
2007/5月 松本クラフトフェア出展
2008/5月 松本クラフトフェア出展
2009/2月 FIFTEEN APARTMENTにて生徒展を開催
2015/8月 国立に”So Tsuchiya“Bespokeをスタートさせる
2016/8月 中央区日本橋の施設でバブーシュ教室(ワークショップ)を開催
2017/1月 JRのPR誌「中央線が好きだ」”匠”に掲載
2017から 専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジのシューズコース・マイラストメイキング特別講師担当
2018/4月 手縫いで作るサンダルとスリッパ(スタジオ タッククリエイティブ社)に掲載
2019/3月 World Championship in shoemaking 2019にて、 世界大会トップ10入賞の7位受賞
師事
靴木型/オーダーパンプス名匠 「斉藤敏廣」現 自作工房hiro師範
手製靴の本格的職人 「津久井玲子」現 LECOTT代表
生きざま
バックパッカー、ジャンべ、ウクレレ、ボルダリング、水泳、ジョギング、柔軟?と多彩な趣味。
靴業界に入るまでは、ストリート型フリースタイルのプロダンサーとして活躍。
好きな音楽は、レゲエ、ソウル、ボサノヴァ。
靴作りの考え
心にも体にもやさしく気持ちよい楽しい靴作りを心掛けています。(作りが良く、経年を考え)
靴は履いて歩くもの。
足を安定させて保護します。歩行の際には、フィットし安定感のある事が大事だと考えています。
同時にファッションアイテムである事。
仕事でも遊びでも足を入れて、心がウキウキする様な靴を作りたいと思っています。
歩きやすさと技術とデザイン。そのすべてを備えている靴こそが、僕の目指す理想の姿です!